- 印刷方法は何がありますか?
- データとプリント生地は同じ色で 仕上がりますか?
- 印刷加工前と加工後の生地の風合いの違いはありますか?
- 生地の取り扱い方法を教えて下さい。
- 印刷後の生地に、白い線が入っていました。 返品(再作成)できますか?
- 持ち込みの生地にプリントすることはできますか?
- 黒は色落ちがしやすいですか?
- 購入した生地は洗濯できますか?
- データとプリント生地は同じ色で仕上がりますか?
- 写真のプリントは可能ですか?
- 布に両面印刷は出来ますか?
- 生地の布目に対して真っ直ぐ印刷されますか?
- 乾燥機は使えますか?
- ドライクリーニングはできますか?
- 印刷の仕上がりはデザインのみがプリントされますか?
- 白色でデザインした部分はどのようにプリントされますか?
- 印刷後に生地は縮みますか?
- プリントに白い点(ピンホール)が入ることはありますか?
印刷方法は何がありますか?
昇華転写プリント、顔料によるインクジェットプリント、ラテックスプリントの3種類があります。 布の種類により、印刷方法が異なります。
データとプリント生地は同じ色で 仕上がりますか?
プリントの仕上がりはパソコンモニターでの表示と比べ、多少色が異なります。 予めご理解頂きますようお願いいたします。詳しくはこちらのページをご参照ください。
印刷加工前と加工後の生地の風合いの違いはありますか?
はい、あります。プリント加工をするために、生地を特殊な溶液に浸ける前処理を行います。 そのため、前処理をしていない生地と比べて、生地の手触りが若干かたくなりますので、 予めご理解頂きますようお願いいたします。
生地の取り扱い方法を教えて下さい。
加工の特性上、雨や汗などによる水濡れ、摩擦が加わる状況での使用により、 色落ちや色移りする可能性がございますので、十分ご注意の上ご使用ください。 洗濯の際は、ネットに入れた上で単独で洗ってください。洗濯後は、濡れたまま重ねたり丸めたりはせず、形を整え日陰で干してください。 長時間のつけ置き洗いは避けてください。
印刷後の生地に、白い線が入っていました。 返品(再作成)できますか?
弊社では入稿データの修正は行っておりませんので、ご入稿データをそのままの状態で出力・印刷しております。 予め、ご入稿前に画像のご確認をお願いしておりますので、ご返品(再作成)はお受け出来ません。
持ち込みの生地にプリントすることはできますか?
申し訳ございませんが、お客様のお持ち込み生地にプリントするサービスは行っておりません。 ファブリックデザイン上で、選択できる生地の中からお選びいただきますようお願いいたします。
黒は色落ちがしやすいですか?
色によって、落ちやすい、落ちにくいという差はございませんが、 黒ベタ無地の多い柄は 黒を少しでも濃く出す為にインクの吐出量がかなり多くなる為、 落ちやすくなるという現象はあります。 ベタ無地が少ないようなデザインを推奨しております。
購入した生地は洗濯できますか?
洗濯は可能です。顔料インクジェットプリントにより印刷された布につきましては、強めに擦れると他のものに色移りをする可能性があります。 ネットに入れて洗濯をして頂く事を推奨しております。 昇華転写プリントにより印刷された布・生地については、色移りの心配はありません。
データとプリント生地は同じ色で仕上がりますか?
パソコンやスマートフォンのモニターで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは色の表現方式の違いにより、 仕上がりの色味に差が出てしまいます。 モニターでのカラーの表示につきましては、色域の広いRGBで表現しますが、 実際のプリントは色域の狭いCMYKで表現しております。 RGB色域の鮮やかな色は、実際のプリントの際にはCMYKでの近似色に置換 されますので、ご希望の色よりも発色度合や色彩度・明暗度等が 異なります。
写真のプリントは可能ですか?
はい、可能です。デジタルプリントによる印刷加工のため、グラデーションや繊細な線も再現が出来ます。 詳しくはこちらのページをご参照ください。
布に両面印刷は出来ますか?
布への両面印刷は出来かねます。片面のみの印刷となりますで、ご了承のほどお願いいたします。
生地の布目に対して真っ直ぐ印刷されますか?
生地の両端が左右対象になるよう、なるべく真っ直ぐ画像データを配置、印刷しております。生地の目は、元々生地の両端から見て、必ずしも垂直で真っ直ぐとは限りません。布目に沿って印刷加工を行ってはおりませんので、生地の布目に真っ直ぐ印刷はされない可能性が高いです。予めご了承頂きますようお願いいたします。
乾燥機は使えますか?
乾燥機のご使用は、プリント部分の劣化・変質の原因となるため、お控えください。 高温による熱や、乾燥中の摩擦により、以下のような状態になる可能性があります。 顔料インクジェットプリント: ひび割れや、白く色が剥げたようになることがあります。 昇華転写プリント: 色が薄くなったり、他の衣類に色が移ったりすることがあります。 商品の品質を長く保つために、自然乾燥をおすすめします。
ドライクリーニングはできますか?
プリント部分の品質を保つため、ドライクリーニングはご遠慮ください。 ドライクリーニングに使用される溶剤や工程が、プリント部分に以下のような影響を与える可能性があります。
昇華転写プリント: 色落ちや、他の部分への色移りを引き起こすことがあります。
顔料インクジェットプリント: インクが溶けて全体的に色あせたり、部分的に色が抜けたりすることがあります。
印刷の仕上がりはデザインのみがプリントされますか?
お客様の大切な作品の仕上がりを邪魔しないよう、デザイン部分には、お客様のデザインのみがプリントされます。 生地の端には、当社の商品識別用の情報として、ご注文番号とバーコードが印刷されます。また、生地によっては、デザインの端部分に生地をカットするためのトンボが印刷される場合があります。これらは、ご注文いただいたデザインを正確に識別し、スムーズに発送するために必要な情報です。 これらの情報は、製品としてご使用いただくデザインの邪魔にならないように配置しておりますので、ご安心ください。
白色でデザインした部分はどのようにプリントされますか?
デザインデータ上で「白色」で作成された部分には白色のインクを使いません。 そのため、プリントされたデザインの白色部分は、生地そのものの色(加工用に下処理された生地の地色)がそのまま仕上がりとなります。 白い生地や淡色の生地の場合: 白色部分はそのまま生地の白さが活かされます。 キナリなど色がついている生地の場合: 白色部分はキナリ色になります。
印刷後に生地は縮みますか?
はい、プリント方式や生地の種類によって、印刷後に生地の縮み(収縮)が発生する可能性がございます。 生地の特性上、最終的な寸法は保証できかねますので、あらかじめご了承ください。
1. 昇華転写プリントの場合
昇華転写プリントは、非常に高い熱と圧力をかけてインクを定着させるため、この熱の影響により、特にポリエステルなどの生地は必ず収縮します。 縮率補正について: 弊社では、この熱による縮みを見越して、あらかじめデザインデータを約1.025倍に拡大(補正)してプリントしております。これにより、最終的な仕上がり寸法を元のデータに近づけるように調整しています。 デザイン配置のご注意: この縮率補正の結果、アート作品などの単独の柄をデータ上で端まで配置した場合、隣接する柄の一部が意図せずプリントされるなど、デザインの周囲にわずかな影響が出ることがございます。単独の柄としてプリントをご希望の場合は、デザインの周囲に十分な余白を設けてご入稿ください。 寸法誤差: この補正を行っても、生地の種類やロットによって縮み具合が異なるため、長さ1メートルに対して1cm~2cm程度(約1%〜2%)の寸法誤差が生じる場合がございます。
2. 顔料インクジェットプリントの場合
顔料インクジェットプリントでも、生地の縮みが発生する可能性はあります。 インクを定着させるための熱処理(乾燥)や、プリント前の前処理工程で生地に熱や張力が加わるため、特に綿などの天然繊維で収縮が起こることがあります。 寸法誤差: 一般的に「長さ1メートルに対して1cm程度(約1%)」の寸法誤差が生じる場合がございます。
プリントに白い点(ピンホール)が入ることはありますか?
加工の特性上、稀に「ピンホール」と呼ばれる白い小さな点が発生することがあります。 プリントの工程において、生地表面にある小さな繊維のかたまり(ネップ)や、製造過程で付着した微細な埃などが原因となり、その部分だけ染料が乗らずに白い点として残る場合がございます。 これらは生地の性質および加工工程上避けられない現象であるため、ピンホールを理由とした返品・再作成はお受けしておりません。 プリント加工の特性として、あらかじめご理解・ご了承いただいた上でのご注文をお願い申し上げます。