布プリントでは、パソコンやスマートフォンの画面で見た色と、実際に生地へプリントした色が完全に同じになるわけではありません。
これは、生地の素材や質感、プリント方法などによって色の見え方が変わるためです。
ここでは、布プリントで起こりやすい色の違いについてご紹介します。
昇華転写プリントは発色が鮮やかで、紺色や黒色などの濃色も美しく表現できます。
ただし、生地の素材や表面の質感によっては、画面で見た色味と多少印象が異なる場合があります。
赤やピンクなどの鮮やかな色も、昇華転写プリントではきれいに再現できます。
ただし、モニターは光(RGB)で色を表現しているため、実際のプリントでは彩度や明るさがわずかに異なって見えることがあります。
Fabric Designでは、RGBデータでご入稿いただいております。
パソコンやスマートフォンの画面は光(RGB)で色を表現していますが、生地へのプリントはインクで色を再現するため、画面とまったく同じ色にはなりません。
そのため、色味や明るさ、彩度は多少異なる場合があります。
ネオンカラーや蛍光色のような非常に鮮やかな色は、モニターでは表現できても、生地へのプリントでは少し落ち着いた色味になる場合があります。
鮮やかな色を使用するデザインでは、この特性をご理解いただいたうえでデータをご作成ください。
同じデータでも、生地の種類によって色の見え方は異なります。
例えば、
用途や仕上がりイメージに合わせて、生地をお選びいただくことをおすすめします。
Fabric Designでは、テスト印刷サービスは行っておりません。
色味を事前に確認したい場合は、1mからご注文いただき、実際の仕上がりをご確認いただくことをおすすめしております。
また、さまざまな色味を確認したい場合は、当社でご用意している「テスト印刷データ」をご利用いただけます。
プリント後の色味や質感を確認してから本番のご注文をご検討いただくことで、よりイメージに近い仕上がりになります。