布に印刷する方法には、デジタルプリントやアイロンプリントシート、シルクスクリーンなどがあります。印刷方法によって、仕上がりや対応する生地、制作できる数量が異なります。
Fabric Designでは、昇華転写プリントによるオリジナル生地の制作に対応しています。ここでは、主な布・生地への印刷方法とそれぞれの特徴、印刷データを作成する際の注意点を紹介します。
布への印刷方法と生地プリントの種類
布への印刷方法は、制作したいものや数量によって選び方が異なります。代表的な3つの方法を見ていきましょう。
デジタルプリント
デジタルプリントは、デザインデータをもとに、布や生地に柄・イラスト・写真などを印刷する方法です。版を作る必要がないため、小ロットのオリジナル生地制作にも適しています。
ただし、対応する生地や印刷方式、注文できる数量、価格は、印刷会社によって異なります。
Fabric Designでは、昇華転写プリントを中心に、オリジナル生地の制作に対応しています。昇華転写プリントの仕組みや仕上がりの特徴、対応する生地については、以下のページで詳しく紹介しています。
メリット
- 版を作る必要がなく、小ロットから制作しやすい
- 写真や多色のデザインも表現しやすい
- オンラインで注文できるサービスもある
注意点
- 印刷方式や注文数量によって、価格が異なる
- 対応できる生地は、印刷会社や印刷方式によって異なる
- 入稿データに不要な線や画像があると、意図しない仕上がりになる場合がある
アイロンプリントシート
アイロンプリントシートは、アイロンの熱でデザインを布に転写する方法です。市販のシートを使えば、自宅でTシャツやバッグなどをアレンジできます。
シルクスクリーンプリント
シルクスクリーンプリントは、デザインに合わせた版を作り、インクを布に刷り込む方法です。同じデザインをまとまった数量で制作する際などに用いられます。
入稿前のチェックリスト
- 画像解像度を確認する 推奨解像度は200dpiです。
- カラーモードを確認する RGBを推奨しています。
- 不要な線や画像が入っていないか確認する
- 量産前に仕上がりを確認する 30m以上などの本発注前には、テスト印刷(マス見本)で色味や風合いを確認しましょう。
- 用途に合った生地を選ぶ アパレルの試作やイベント装飾など、用途に合わせて選びましょう。
入稿データの作成時に注意したい点は、以下のページで詳しく紹介しています。
入稿データの注意点を見るオリジナル生地の制作をお考えの方へ
Fabric Designでは、1mからの小ロット注文に対応しています。アパレルや雑貨、イベント装飾など、用途に合わせて生地をお選びいただけます。
生地や入稿データについて確認したいことがある場合は、関連ガイドやご相談窓口をご利用ください。
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