パンツを作るために生地を選ぶポイントは、肌ざわりが良く、
肌にフィットしても透けないような中厚手の生地を選ぶ事です。
ウエストにゴムを使用するパンツの場合は、薄手で柔らかい生地がお勧めです。
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生地名 | カツラギ |
価格 | 3,500円/m(生地代+プリント加工代) |
品質 | 綿100%・綾織 |
特徴 | 斜めの線が特徴的な、丈夫で耐久性のあるコットン地で、パンツの定番生地です。一般的なチノ、デニム、ジーンズと同じ素材感です。 |
加工 | 染料インクジェットプリント |
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生地名 | シーチング |
価格 | 3,500円/m(生地代+プリント加工代) |
品質 | 綿100%・平織 |
特徴 | 生地目が少し粗い、素朴でナチュラルな生地です。若干生地に張りはありますが、フワッとした落ち感です。ステテコやルームウェアなど、ウエストにゴムを使用するパンツ作りにお薦めです。 |
加工 | 染料インクジェットプリント |
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生地名 | CM30ウエザー(W巾) |
価格 | 3,700円/m(生地代+プリント加工代) |
品質 | 綿100%・平織 |
特徴 | 張り腰のある、しっかりとした生地なのでカーゴパンツやテーパードパンツ、クロプトパンツに適しています。 ミリタリーテイスト、シンプルなデザインと相性が良いです。 |
加工 | 顔料インクジェットプリント |
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※上記の生地に伸縮性はありませんので、少しゆとりのあるデザインをお薦めします。
Fabric-Designでは、「染料インクジェットプリント」と「顔料インクジェットプリント」という、
2つのプリント加工方法で布・生地に小ロット1mからプリント加工をしています。